四日市市議会 2022-11-01 令和4年11月定例月議会〔附録〕
また、市民センターの職員や緊急分隊員が津波避難ビルや公共施設の避難経路を把握 していないのではいけないということで市民生活部とも連携し、職員に周知が重要であ ると再認識している。 (意見)津波避難ビルは協定を結ぶことができた施設を指定しているが、協定は結べなか ったものの、災害時には避難場所として使用することができる建物もある。
また、市民センターの職員や緊急分隊員が津波避難ビルや公共施設の避難経路を把握 していないのではいけないということで市民生活部とも連携し、職員に周知が重要であ ると再認識している。 (意見)津波避難ビルは協定を結ぶことができた施設を指定しているが、協定は結べなか ったものの、災害時には避難場所として使用することができる建物もある。
次に、消防活動用機器整備費124万6,000円の増額につきましては、水難救助隊員が使用しますBCジャケット4セットが点検で修理不可の使用禁止となりましたことから購入をお願いするものでございます。なお、財源につきましては、消防本部経費負担金44万4,000円となっております。
老朽化いたしました資機材を更新配備することによりまして、災害活動時における隊員の安全管理の向上を図るとともに、より適切な活動が可能になったというふうに考えております。 次に、91ページをお願いいたします。 3点目といたしまして、車両購入費につきましては桑名市消防署、長島木曽岬分署に配備しております水槽付消防ポンプ自動車1台を更新したものでございます。
最後に、コロナ禍で大変な中、市民の命を守っていただいている救急隊員の皆さんにエールを送り、質問を終わらせていただきます。
(2)いなべ市地域おこし協力隊の募集概要に「人口減少や高齢化等の進行が著しい本市において、本市の地域資源を活用し、地域の活性化の支援、農林業の応援及び住民の生活支援などの地域おこし協力活動に意欲がある方を対象に、定住・移住や地域力の維持・強化を図るための活動を行っていただける“いなべ市地域おこし協力隊”の隊員を募集します」とあるが、本市が考える「地域資源」とは、またその「地域資源」をどのように活用しているのか
(2)いなべ市地域おこし協力隊の募集概要に「人口減少や高齢化等の進行が著しい本市において、本市の地域資源を活用し、地域の活性化の支援、農林業の応援及び住民の生活支援などの地域おこし協力活動に意欲がある方を対象に、定住・移住や地域力の維持・強化を図るための活動を行っていただける“いなべ市地域おこし協力隊”の隊員を募集します」とあるが、本市が考える「地域資源」とは、またその「地域資源」をどのように活用しているのか
消防機能では、市民の安心・安全はもちろんのことですけれども、命をかけて働いてくださっている隊員の皆さんへの気配りも随所に見られて、少し感動を覚えております。急速に変化する時代なので、その変化へ柔軟に対応できる複合施設の整備計画は、私の次の質問の持続可能なまちづくりにも相通ずるものと大いに期待させていただきたいと思います。
次に、消防費では、救急隊員が新型コロナウイルス感染症対策として使用する備蓄装備品を補充するため、これに係る購入費用を計上いたしましたほか、新型コロナウイルス感染症患者等を搬送後、救急車内の除染を行うために使用しているオゾンガス式除染装置が現在1台で、搬送が連続したり、重複したりする場合、1台では除染の対応ができない状況にあることを踏まえ、2台体制による運用とするため、1台を追加で購入するための費用を
130: ◯消防長(人見実男君) 議員からは、災害時に消防隊員が活用するトイレカー、そういったものの導入についてということでご質問いただきました。 議員からもご紹介ありましたように、現在、消防本部ではトイレを備えました支援車、そういう車を1台配備しておるわけでございます。
地域おこし協力隊員は、現在、杉原氏が担っております。令和元年9月より地域おこし協力隊員として任用し、令和4年8月31日をもって終了する予定でございます。 獣害個体をジビエ肉として有効利用し、販売することにより、獣害駆除が商売として成り立つ環境をつくる目的で、そのためにいなべ産ジビエ肉のブランドを確立するため、獣害個体の捕獲から解体まで、ジビエ肉の品質衛生管理ができる人材を育成しております。
地域おこし協力隊員は、現在、杉原氏が担っております。令和元年9月より地域おこし協力隊員として任用し、令和4年8月31日をもって終了する予定でございます。 獣害個体をジビエ肉として有効利用し、販売することにより、獣害駆除が商売として成り立つ環境をつくる目的で、そのためにいなべ産ジビエ肉のブランドを確立するため、獣害個体の捕獲から解体まで、ジビエ肉の品質衛生管理ができる人材を育成しております。
それと同時にですね、自衛官とかね、自衛隊の隊員の皆様に罵声を浴びせたり、その家族に対して誹謗中傷する人がいる。僕はね、どうかと思いますよ。 他の自治体では、堂々と自衛官募集と掲げている自治体もあります。 我が町は、ようやく数年前に申し訳なさそうに自衛官募集のポスターが貼っていただいておりました。
現場に救急隊員が早く到着すれば、早期の救急の処置が可能になって、被害の減少が期待できると私は考えておりますし、さらに医療機関への搬送が早くなれば、早期の治療が可能になるとも考えております。 先ほど述べたとおり、菰野町の救急車3台は、すべて消防本部に配備されています。
手の届かない建物の裏側に回り込んでの情報収集も含め、救助者の早期発見や引火物、燃え広がり方の情報収集や人が近づけないところでの隊員の方のリスク回避にもなります。やはり救急や緊急性を求める事案には、消防署に設置され、訓練をした隊員が身近なところで活用するべきだと考えます。であるならば、人事等で活用者が変わることも踏まえ、消防活動の現場隊員の関わる多くの方が使えるようにしておくことも重要であります。
主幹する地域おこし協力隊員を支援して障がい者の芸術的才能を発掘し、その作品「アール・ブリュット」の展示会の開催や、ふるさと納税の返礼品としてネットオークションへの道を目指します。 2-8【有償ボランティアの支援】 「ハートキャッチいなべ」は、日常生活において家事などの手助けが必要な人(利用会員)と手助けができる人(提供会員)を結び、非営利で助け合う有償のボランティアの活動を行っています。
主幹する地域おこし協力隊員を支援して障がい者の芸術的才能を発掘し、その作品「アール・ブリュット」の展示会の開催や、ふるさと納税の返礼品としてネットオークションへの道を目指します。 2-8【有償ボランティアの支援】 「ハートキャッチいなべ」は、日常生活において家事などの手助けが必要な人(利用会員)と手助けができる人(提供会員)を結び、非営利で助け合う有償のボランティアの活動を行っています。
救急ワークステーションにつきましては、救急隊員の知識、技術の向上及び救急救命士の再教育を目的に、平成26年4月1日から市立四日市病院の協力を得て運用を開始しました。 救急ワークステーションでの研修内容につきましては、病院内で医師、看護師の指導の下、救急患者への血圧測定や心電図測定などの観察、点滴などの処置を行っており、救急出動の要請があった場合には、病院から出動しております。
先ほどの一般的なメリット、広域化によるメリットによって、救急隊員が迅速に対応して医療機関につなげて、町民の生命、身体の安全が守られる可能性が広域化により高まると私は思っております。 また、火事等にも迅速に対応できる可能性が広域化により高まると考えております。
老朽化いたしました資器材を更新することによりまして、災害活動時における隊員の安全管理の向上を図るとともに、より適切な活動が可能になったというふうに考えております。 以上3点につきまして、令和2年度における消防本部の主な事業成果について御説明申し上げました。
当事業についてかなり大人数の隊員となり、事業も充実している。さらに採用が必要であると判断した具体的な理由は。また、隊員と活動の方向や内容について話し合われたか。 (2)33ページ、道路橋梁維持補修事業中、緊急自然災害防止対策事業7,542万円について、説明に道路施設の予防保全のための対策を集中的に行うとあるが、具体的にどのような事業内容なのか。 以上、お願いします。